浜松市市民協働センターBLOG

こんにちは！市民協働センターの加藤です(^^)/
浜松市市民協働センターでは、中山間地域と都市部の交流の促進とネットワーク
づくりを目的として、様々なかたちの交流活動に取組んでいます（※）。

今回は、11月19、20日に春野町で開催された
「はるの産業まつり」でのボランティアの皆さんの活躍をお伝えします♪

街なかでは手に入らない山の幸を求めて。
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はるの産業まつりは、豊かな自然や清流気田川が流れる春野町で行われる
毎年恒例の物産展で、毎年2万人もの来場者が訪れる大イベントです。
今年は1日目が雨だったにも関わらず、2日間通して昨年より3千人以上多い
来場者数でした！

会場内では、春野町をはじめ、水窪や佐久間、県外から約60の店舗が出店。
多くの出店がありますが、目玉は何と言っても春野町の山の幸！
街なかではなかなか見られない大きな自然薯や椎茸などが飛ぶように売れて
いました

おろしたてのトロロに特製のダシをかけた絶品トロロご飯を食べられるお店もあり、
なんとも贅沢なひと時・・・
多くの方が来場する理由が分かりました

　
　


ボランティアを通して春野の魅力を体感
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今回のイベントでは、浜松市内都市部から7名の方がボランティアとして参加して
くださいました！

ボランティアの皆さんには、本部での協力金受付や、フワフワのお手伝いなどを
していただきました。
一人ひとりの方がとても良く動いてくださったおかげで、春野町の一大イベントを
円滑に運営することができました

社会貢献活動の一環で参加してくださったメットライフ生命保険（株）の皆さんをはじめ、

多くの皆さまにご協力いただきました。ありがとうございました！