2017年04月24日
≪中山間・活動報告≫「鍬で開墾！ボランティア」を実施しました。
4月15日で、中山間交流ネットワーク事業「鍬で開墾！ボランティア」が実施されました！
受入団体は引佐町で活動する若者グループ「√173（ルートいなさ）」
中山間地域魅力発信のイベント「泥リンピック」の会場となる田んぼを耕しました！
耕すといっても、機械は使わず、鍬（人力）のみでの開墾
受入団体は引佐町で活動する若者グループ「√173（ルートいなさ）」
中山間地域魅力発信のイベント「泥リンピック」の会場となる田んぼを耕しました！
耕すといっても、機械は使わず、鍬（人力）のみでの開墾
√173メンバーいわく、「大地としっかり触れ合うために、あえて鍬だけ！」とのことでした
皆さん気合がみなぎっていますね！
開墾といっても、使用する田んぼには草が多い茂っているので、まずは草取りから始まりました
こんなに盛りだくさんの草が取れました！！
取り終えたら、本番の開墾スタートです！！
都市部からの参加者も、重労働ながらもとても楽しんでいる様子でした(^^)
今回開墾した場所を会場に、7月には都市部との交流イベント「泥リンピック」が開催される予定です！
大人から子どもまで、多くの人の笑顔や歓声が聞こえてくるのが楽しみですね♪
開墾にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました！
★ お知らせ ★
中山間地域でのボランティアを含めた、様々なボランティア情報が掲載されている「ハマボラ！」がＯＰＥＮしました！
是非、チェックしてみてください(^^)
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この募集は、中山間地域と都市部の交流による地域活性化を目的として、市民協働センターが取り組んでいる「中山間地域交流ネットワーク事業」の一環です。事業の詳細は、市民協働センターホームページをご覧ください。
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Posted by 浜松市市民協働センター at 16:14
│報告（2017年度）
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