≪中山間・活動報告≫ 佐久間新そばまつりボランティアの様子をお伝えします!
こんにちは!市民協働センターの加藤です(^^)/浜松市市民協働センターでは、中山間地域と都市部の交流の促進とネットワークづくりを目的として、様々なかたちの交流活動に取組んでいます(※)。今回は、1月21、22日に佐久間町で開催された「佐久間新そばまつり」でのボランティアの皆さんの活躍をお伝えします♪そばの里 “佐久間” の魅力を伝える新そばまつり!
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毎年1月に開催される新そばまつり。地元佐久間町で活躍する「野田やまびこ会」や「NPO法人がんばらまいか佐久間」をはじめ、県内外から団体が集まり、自慢のそばを提供しています。
今年もそんなこだわりのお蕎麦を求めて、多くの来場者が佐久間を訪れました(^^)
佐久間で一緒にがんばらまいか!
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今回のイベントには、個人で参加してくださった皆さんをはじめ、メットライフ生命保険(株)の飯田ユニットの皆さん、耕作放棄地の活用に取り組む静岡文化芸術大学の皆さん、計6名がボランティアとして参加してくださいました
NPO法人がんばらまいか佐久間の河村(写真左)さんからボランティアの説明を受け、早速活動開始!
駐車場の整備では、連携プレーでスムーズな案内をしてくださいました
室内では、『そば打ち体験』のサポートをしていただきました。
空いた時間には、ボランティアの方も実際にそば打ち体験に参加! 「良い経験になりました」という感想をいただきました
ボランティア活動を通して、少しでも佐久間町の魅力を感じていただけていたら嬉しいです
寒い中ボランティアにご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
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