2011年12月19日
渋川での体験交流 3
凱旋門を見学したあとは、いよいよ地元住民の長年の悩みの種だった山の間伐に入ります。
講師は天竜区水窪、ここほれワンワン塾の塾長 板橋清己さん。
実際に現場に入る前に板橋さんから、山の話、間伐のはなし、そして道具の使い方や危険事項などを聞きます。
一歩山の中に足を踏み入れると素人目に見ても全く手が入っていない山だということが分かり、
まさに「鬱蒼としている」状態でした。
板橋さんの補助を貰いながら参加者はバッタバッタと木を切り倒していきます。
参加者は皆真剣な表情で作業に取り組み、午前の作業は終了。
この様に青空を遮っていた木々が取り払らわれ・・・
木々の間から青空が見えるまでになりました
講師は天竜区水窪、ここほれワンワン塾の塾長 板橋清己さん。
実際に現場に入る前に板橋さんから、山の話、間伐のはなし、そして道具の使い方や危険事項などを聞きます。
一歩山の中に足を踏み入れると素人目に見ても全く手が入っていない山だということが分かり、
まさに「鬱蒼としている」状態でした。
板橋さんの補助を貰いながら参加者はバッタバッタと木を切り倒していきます。
参加者は皆真剣な表情で作業に取り組み、午前の作業は終了。
この様に青空を遮っていた木々が取り払らわれ・・・
木々の間から青空が見えるまでになりました
Posted by 浜松市市民協働センター at 15:17
│■中山間地域交流